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りんごの樹動物病院
〒446-0053
愛知県安城市高棚町蛭田52-2

院長あいさつ

どうして、りんごの樹動物病院?

どうして「りんごの樹」なんですか?という質問をよくお受けします。 実は獣医科大学の恩師、鷲巣誠先生に「リンゴの木」という童話を教えて頂いたのです。

あるところに果樹園がありました。
コマドリがやってきて「巣を作りたいんです」というと「わたしのところは、ごめんだね」とナシの木が言いました。「ピーピー鳴いて騒がしいからさ」とスモモの木も言いました。
コマドリはほかの木のところへも飛び回ったが「近寄らないでくれ!」「糞で汚れるよ!」といわれてしまいました。
「いったいどこへ?」とコマドリが困っていると「わたしのところへおいで!」と古いリンゴの木が言いました。
「さあ、巣を作ってタマゴを生みなさい!」というと「それじゃ、うちの子たちが騒いでもいいのかしら?」「ああ、いいとも」「それにうちの子たちが汚してもいいのかしら?」「ああ、いいとも」とリンゴの木はうなずきました。
モグラがやってきて「この下に家を作ってもいいかい?」とリンゴの木に聞きました。 「いいとも」「通路を掘っても邪魔じゃないかい?」「邪魔じゃないよ」とリンゴの木は答えました。
ヤマネがやってきて「家を探しているんですが、どなたか穴が空いてませんか?」と尋ねると「あいてなんか、いないよ!」と木たちはいやな顔で叫びました。 リンゴの木がそっと「空いているよ」といいました。
「あんたはどうしてそんなに馬鹿なんだい」とサクラの木が怒りました。 「ピーピー鳴かれるでしょう」「葉っぱだって汚れるでしょう」ブドウの木があきれて言いました。

たまごからコマドリの雛たちがかえって、 くちばしを大きく開けてピーピー鳴いて騒いでいます。 「ほら、この始末だ」「うるさくて我慢できない!」ナシやスモモやサクラの木が怒りました。
でもリンゴの木はひな鳥たちのことが嬉しくてたまりませんでした。 ひな鳥たちに羽が生えて飛ぶ練習をはじめると、リンゴの木はもっと嬉しくなりました。

やがて秋が来て、そして冬が来きました。
「寒いなあ」とナシの木が嘆きました。
「寒くて、寂しいわ」と、スモモの木も嘆きました。 「寒くて、寂しくて、退屈だなあ」と、サクラの木も嘆きました。 どの木もギシギシ風にゆれてため息をついたのです。 でも、リンゴの木は退屈も寂しくもなかったのでした。 小鳥の巣やひな鳥がピーピー鳴くのを夢にみました。 リンゴの木は寒くもありませんでした。穴の中にヤマネたちがもぐり込んでいて、眠りながらときどき動きました。 それに、あたたかな毛でリンゴの木をなでました。 リンゴの木はひとりでニコニコ笑っていました。 そして幸せでいっぱいだったのです。

リンゴの木 文:M・ローべ 絵:A・カウフマン 訳:八木博
発行元:女子パウロ会
こちらの掲載に関して、女子パウロ会の許可をいただいております。

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飼い主様の「困った」にできる限りおこたえします

院長 近藤元紀 こんにちは、院長の近藤元紀(こんどうもとき)です。
当院は平成10年10月12日に私の生まれ故郷である愛知県安城市に開院しました。
開院当初から飼い主様と動物たちの事を第一に考え、病院作りをしてきました。
  
予約診療制
 待ち時間を減らすため
獣医師指名制
 同じ獣医師が継続して診察できるため
診療の充実と専用受付回線の設置
 救急・時間外でもお困りにならないように
担当医とは常に連絡がつくようにする
 休診日も当番医が可能な限りの対処をする
トリミング専用回線
 トリミングルームとの取次ぎ時間の軽減

などなど…
  
開院当初から実行していることもありますが、ほとんどは開院してから少しずつその必要性を感じて作り上げてきました。
  
病院は単に先端技術を駆使して病気を治すことに努めているだけでは不十分であり、人の温かな「心」と「言葉」に支えられて営まれるホスピタリティに溢れたものでなくてはならない。(望月智行先生(川越胃腸病院院長)の著「いのち輝くホスピタリティ」)
  

りんごの樹動物病院は、「相手を思いやる心温かい動物医療」「人々を幸せにする動物医療」を病院理念に据え、「高水準の医療技術」と「最新の医療設備」を両輪に走る「究極の一次診療」施設として頑張っています。

りんごの樹動物病院は究極の一次診療をめざします

「すぐにいつでも診てくれる」 「丁寧にしっかり診てくれる」 「上手に診てくれる」
病院にいらっしゃる飼い主様は、病院に安心を求めにいらっしゃいます。

 
「休みの日だけど調子が悪い。診てほしいのだけど…?」
 大丈夫です!どうぞ、いらしてください。
 
「どこが悪いんだろう?なぜ悪くなったんだろう?」
 ご安心してください!わかりやすく説明します。
 
「注射?治療?痛くないだろうか?苦しくないだろうか?」
 お任せください!飼い主様にも動物にも最も負担の少ない最善の方法を考えます。
 
現代の動物医療も人医療と同様にCTやMRIなどの高度医療が導入されています。りんごの樹動物病院も導入しました。しかし、それらの高度な診断機器も必要ですが、もっともっと根底に流れる一番大切なもの、動物病院として無くてはならないもの、それは飼い主様のこと、動物たちのことを想い、いつでも近くにいて支えになってあげることだと考えています。

 

院長 近藤元紀

近藤元紀 Motoki Kondo,DVM,PhD
獣医師、獣医学博士  専門:循環器疾患(心臓病)
1967年:愛知県安城市高棚町生まれ。愛知県立安城東高校卒業後、日本獣医畜産大学(現:日本獣医生命科学大学)に進学。大学4年生から6年生までの3年間を「病院研究室」で過ごし、循環生理学、臨床獣医学に明け暮れる。
1991年:獣医師国家試験に合格し、同年同大学大学院博士課程(内科学)に 進むとともに国立小児医療研究センター研究員(ICU、麻酔科)、南小岩ペットクリニック勤務医(循環器疾患担当)、日本動物植物専門学校講師(臨床看護学)を兼務 。
1995年:博士号(獣医学)を取得、同大学動物病院勤務医(手術執刀医)。
1996年:愛知県名古屋市滝山獣医科病院勤務(獣医眼科学)。
1998年:りんごの樹動物病院を開院。日本獣医師会、日本小動物獣医師会、愛知県獣医師会、西三河開業獣医師連絡協議会、みかわ動物医ネットワークの各正会員
2012年:岐阜大学客員教授。
2013年:日本動物病院福祉協会外科認定医。

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